爪水虫で誤診された時のこと

爪水虫で誤診された時のこと

もともと足の裏がガサガサして乾燥しがちでしたが、ある日かかとにひび割れを起こし、よく見ると足の裏全体の皮膚が厚く硬いので気になっていました。クリームで保湿や古い角質を溶かすピーリングを行っても一向に良くならず、病気だと困るので皮膚科を受診することにしました。

 

診断は水虫で、指の間の皮膚が剥がれたり赤くジュクジュクした状態になるイメージがあったので、このような症状が出ることもあるのだな、と思っていました。処方された塗り薬をきちんと使っていましたが、あまり良くならないどころか、爪まで厚くなり透明感を失い濁った色になっていきました。

 

不安に思って違う皮膚科を受診したところ、水虫だけでなく爪水虫にもなっていると診断されました。最初の皮膚科の時は目で見て診断しただけでしたが、次の皮膚科では顕微鏡検査で菌がいるかしっかり確認してもらいました。

 

爪水虫は水虫と違い、爪の奥まで菌が侵入しているので、塗り薬では効果が届かず飲み薬も必要となるので、塗り薬では皮膚の水虫はともかく爪水虫には効果がなかったようです。

 

病院に行って専門家の診断を受ければ安心だと思っていましたが、水虫や爪水虫はきちんと検査を行わないと誤診も多いとのことで、これからはきちんとした病院を選ぼうと思いいてます。

 

 

爪水虫の原理を理解して予防する

爪水虫にかかってしまったときは、原因を徹底的に調べました。水虫に発症する原理が分かっていなければ、完治したとしてもまた再発してしまうおそれがあるからです。爪水虫が発症する原因は色々ありますが、そのほとんどが、元から足裏に感染していた水虫が爪へと移ったことにあります。

 

そのため、若い世代よりも高齢者に多くみられる病気なのです。また、家族の中で水虫にかかっている人がいると、そこから自分に感染してしまうこともあります。ですから、自分だけでなく、家族全員で水虫の治療と予防をしておかなければいけないのです。

 

爪水虫は水虫が原因で発症しますので、まずは水虫の元となるものを根絶しなければいけません。水虫は足が蒸れて体温が高いと発生しやすいのですが、現代では靴を履かないわけにはいきません。ですから、ある程度蒸れることは仕方ないのです。

 

そこで、家に帰ったら、まずは足を洗うようにしましょう。そうすると、発生した水虫菌を排除することができます。爪水虫の一番の対策は足を清潔にしておくことですので、発生してしまったら、これ以上感染しないように常に足を清潔にしておくことを心がけましょう。そうすることで治療も順調に進むでしょう。

 

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