私の爪水虫が治った経験

私の爪水虫が治った経験

どうも足の指先がかゆいなと思って靴を脱ぎ、思わずかいてしまったという経験がある人は多いと思います。しばらくしたら大抵はそれで、かゆみがおさまるものですが、そうでないこともままあります。何日かそれが続くと、「ああ、自分もついに水虫になったか」と観念して、それ用の薬を薬局に買いに行きますね。私もそのひとりで、何年か前、その症状が出て薬を買って塗っていました。

 

ところが何日経っても症状が治まらず、返ってひどくなっていくのです。これはおかしいと思っていたら、同様のことを言っている同僚がいて「それは爪水虫だよ」と教えてくれました。かゆい指先をよく見ていましたら、確かに爪の内部が他の指の爪とは違う色をしているように感じました。なにか白っぽくて、変な感じだったですね。

 

水虫には皮膚に罹るものと、爪内部に罹るものとがあるようで、私が購入した薬は、皮膚用でしたので、爪水虫用のものを買い直しました。それを毎日風呂上りに塗っていまして、2、3週間くらいでしたか、何日か経った頃にようやく、かゆみがおさまり、またムズムズするような違和感もなくなりました。

 

それでもこの症状がぶり返すのはイヤだなと思いましたので、かゆみが治ったときからも、しばらくは塗るようにしていました。また、症状の出ていない指にも予防的に塗りました。それから2、3年経ちますが、かゆみや違和感を感じたことは一度もありません。

 

ときどき指先を観察していますが、白っぽく変色していたりすることもないようです。また心なしか靴を脱いだときのムッとする臭いも少なくなったように感じています。

 

 

爪水虫で何科を受診したらよいか迷ったら

水虫に感染しやすいので、水虫薬を常備して対策をしていますが、あるとき、足全体に特別症状はないのに、一方の足の薬指の爪だけがカサカサして厚みが増してくるようになりました。

 

水虫薬を塗り続けてみたのですが、一向に治まらず、爪はどんどん分厚くなっていきました。しだいに、びっくりするほど盛り上がり、絆創膏やガーゼをあてて靴を履いても痛くて歩きにくくなってしまったので、病院を受診することにしました。何科を受診したらよいのだろうかと考えたとき、父がよく水虫にかかり、皮膚科で治療を受けていたのを思い出し、皮膚科を受診してみることにしました。

 

皮膚科では、爪の先をこすって、顕微鏡で原因を検査をされました。しかし、菌が見当たらないので、爪水虫ではないと言われました。何かに足をぶつけたりしたのではないかと言われましたが、覚えはありませんでした。結局、原因が分からないので何の処置もしてもらず、もう一つ皮膚科を受診しました。

 

同様に顕微鏡で検査をされ、これは爪水虫ですと言われ、飲み薬が処方されました。爪水虫は一回の検査で、必ずしも菌が見つかるとは限らないことがわかりました。はっきりしない場合には、複数の皮膚科を受診することが必要だとわかりました。